陽のあたる道小さな音楽会シリーズvol.158
ハンドパン演奏会「ぽんぽこペンタと癒しのひととき」
・2023年5月20日(土)15:00開演(開場は開演の30分前)
・チャージ 3000円(ドリンク付)
ご予約・お問合せは、陽のあたる道まで
サクリーヌ《ハンドパン奏者》Profile
父、兄の影響で幼少の頃よりエレクトーンを始める。
中学時代に吹奏楽部に入り、意に反しパーカッションを担当することになったのがきっかけとなり、打楽器の魅力に目覚める。
高校入学と同時にドラムに転向。
ドラマー波多野哲也氏(exナオト・インティライミ)に師事し、近年ではアーティストのライブサポートやボンゴ・コンガ・カホンを中心としたパーカッションでのバンド参加も精力的に行っていた。
自身の在り方を模索し、一時期セッションホスト以外の音楽活動を休止。
その中で「ハンドパン」という楽器と出会う。
自身の「善と美の表現」の一つの形として、相方ぽんぽこペンタと一緒に演奏活動のほかにヒーリングとしての場づくりも行っている。