2017年3月26日 横浜市立大学医学部スチューデントコンサート
昨年まで5年間、毎年春に横浜市大医学部のアカペラ部のライブを開催してきましたが、最初から出演してくれたメンバーもいよいよ卒業。4月からは医師や看護師としての新たな一歩を踏み出します。今回はアカペラではなく、ピアノ弾き語りやサックス演奏など、卒業するメンバーに在校生も加わっての多彩なプログラムのコンサートでした。
2017年3月19日 Mareka&Junjiデュオライブ vol.7
3月19日(日) 陽のあたる道小さな音楽会vol.63は、城田じゅんじさんと内藤希花さんのデュオライブでした。
この「陽のあたる道小さな音楽会」は、希花さんと、お店の大家さんの娘さんが横浜市大医学部の先輩・後輩という縁があって始まったものです。希花さんと知り合ったときは入学したばかりだった娘さんも、先日発表のあった医師国家試験にめでたく合格し4月からは医師としての第一歩を踏み出します。それだけの月日を重ねて63回目の小さな音楽会、Mareka&Junjiデュオライブとしては7回を数え、また今年も感動のライブでした。
ナント‼️どんべえが『海に向かって』のハモをやり、それだけで済まず、アンコールでは私も呼ばれて『青春の歌(さよなら)』を一緒に歌わせていただいたのは、サプライズでしたが良い思い出になると思います。
あたたかいお客様に支えられていることにあらためて感謝いたします。
じゅんじさん、希花さん、ありがとうございました。
2017年3月6日 「コーヒー、おいしく保存」
日経新聞3月6日付夕刊「暮らしのワンポイント」に、先日取材を受けた記事が掲載されました。
2017年2月19日 おとがたり~ライアー×朗読
第1部は、ライアー奏者井上ゆり子さんの演奏と歌、第2部は、サンハート読み聞かせサポーターによる「ごんぎつね」(新美南吉・作)の朗読とライアーのコラボでした。
陽の降り注ぐ会場でゆったりとしたライアーの調べに身を委ね、童話の世界に誘われる、至福の午後のひと時になりました。
2017年2月12日 茶木みやこLIVE
2月12日(日)は陽のあたる道小さな音楽会vol.6
今回のライブではこんなエピソードがありました。
前回キャンセル待ちでおいでいただけなかった方に今回の
茶木さんの歌が誰かを励まし、この小さな
2017年2月4日 グループ・ビリジャン作品展 終了
昨年に続き2度目となる作品展でした。7名の皆さんの個性的な作品が並び、ご来店のお客様を楽しませてくれました。
2017年1月29日 やぎたこLIVE vol.6
この日のライブに来られた半数は、やぎたこはもとより、この「小さな音楽会」に初めて参加された方々でした。いつも来てくれるコアなやぎたこファンと一緒にたっぷり2時間、豊富な楽器群を駆使して届けられるアメリカンフォーク&トラッドの世界へのタイムトラベルを楽しみました。
おいでいただいた皆さん、やなぎさん、貴子さんありがとうございました。
2017年1月15日 ヴェネチアの記憶
昨年11月30日より開催していた松本敏裕展~ヴェネチアの記憶~が終了しました。期間中はたくさんの皆さんにご鑑賞いただき、ありがとうございました。
最終日に展示されていた絵画をスライドでご覧ください。
2017年1月8日 「目からうろこ」の水彩画ワークショップ
陽のあたる道で個展を開催中(1月15日まで)の松本敏裕さんを講師とする水彩画ワークショップを行いました。ご近所の方々を中心に定員を超える参加申し込みがあり大盛況のうちに終了しました。
題材は、松本さんがヴェネチアの取材旅行で撮りためてきたたくさんの写真ンの中から、それぞれ気に入った写真を選び、それを水彩画に描くというもの。午前中わずか2時間足らずで、各々の個性が発揮されたすばらしい作品の数々が出来上がりました。
2017年1月4日 かながわ定食紀行第5巻
開店以来毎年元旦は営業しています。今年も正午から午後6時まで営業しました。お天気も良く暖かい元旦になったこともあり、近くの鶴ヶ峰神社に初詣に行かれた方などたくさんのお客様のお立ち寄りいただきました。
2日~5日は休業。2日と3日は家内の故郷の岐阜県池田町に帰省。こちらも例年にない暖かさで、毎年の初詣先である谷汲山もたくさんの人出でにぎわっていました。
4日は、お店で新年初焙煎を行いました。今年も珈琲豆を最高の状態で焙煎して、良い珈琲を皆様にご提供するという使命をはたしていきたいと思います。
お店の向かいのココロット鶴ヶ峰2FのTSUTAYAさんに、1Fにある鶴盛楼さんが掲載されている「かながわ定食紀行・第5巻」(今柊二著)のコーナーができていました。
鶴盛楼さんの記事の中に「陽のあたる道」の名前もでてきます。コピーも掲示されていたので、よろしかったら読んでみてください。
2017年1月1日 謹賀新年
あけましておめでとうございます。今年もより多くのみなさまに珈琲で幸せをお届けできれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。