陽のあたる道小さな音楽会シリーズvol.58

松崎博彦ライブ@陽のあたる道

 

❖2016年11月13日(日) 午後2時開場、2時半開演

❖チャージ 2500円(1ドリンク込)

ご予約・お問合せは、陽のあたる道まで

 TEL 045-744-7017

   メール mail@hinoatarumichi.com

松崎博彦(まつざきひろひこ)

 

1964年京都市生まれ。幼い頃から、父親の好きな「ブラザーズ・フォー」を聴いて育つ。小学生の時、ラジオから流れる高石ともやとザ・ナターシャー・セブンに傾倒し、15歳でアマチュアオーディションに合格して京都・円山公園音楽堂で開かれたコンサートに出演。以来ザ・ナターシャー・セブンの事務所「七人の会」で手伝いを始める。
大学卒業後、京都でサラリーマンを経験して後、1989年、笠木透、坂庭省悟、安達元彦、進藤了彦、赤木一孝らのフォークスに参加。
1992年、坂庭省悟らと「SAM」を結成。「祭ばやし」、「風浪」、「誰にも同じように」で作詞を担当。90年代にもヒューマン ズー(きたやまおさむ・平井宏・赤木一孝・坂庭省悟ら)のメンバーとして参加。
1998年にソロアルバム「追懐」をリリース。
現在、赤木一孝とのフォークバンド「SAM」で活躍しながらソロ活動も展開。「きたやまおさむバンド」でもベースを担当。きたやまおさむと往年のフォークの歴史を振り返るレクチャーコンサートも開催。